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お互いに結婚を意識して長年付き合ってきたはずなのに。いざとなると結婚を言いだせない男性ってけっこういるんですね。彼女の結婚適齢期を考えると、そろそろプロポーズしなきゃと焦ってしまう。ところが、なかなか結婚に積極的になれないという男性。 私の友人になかなか彼女に結婚を言い出せない男性がいて、彼は「俺は一人で自分の会社を持ちたい。だからそれまでは彼女にプロポーズできないな」なんて言ってました。とくに独自生活への未練は断ちがたいし、彼女がマイホームの夢とか語りだすと顔で笑って、実は冷や汗だったりするんですよね。 付き合ってるだけの頃から、結婚となると、ご両親への挨拶やさまざまな結婚式の準備、将来の結婚生活への不安等々、たしかに簡単にことがすすむわけではないですからね。男性は「結婚式は簡素でいいし、新居もマイホームは厳しい」と思っているのにたいして、女性は「友達もだくさんよんで華やかな結婚式にしたい。マイホームにも住みたい」などギャップが大きいとケンカするんですよね。 そういう結婚式に対する思いのズレを感じると、男性側はまたプロポーズに消極的になってしまいます。でも、男性のほうから本音を彼女に伝えれば、意外と理解してくれるものなんです。女性は現実的なので、節約するときは徹底して節約する、なんて頼もしく思えてきて、彼女となら一緒にやっていけそうと結婚を決意することもあるそうです。 PR |
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